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【終了しました】2023年度研修会・臨時総会のご案内

2023年度の春の研修会が迫ってきましたので、研修会への申込みの最終案内をさせていただきます。また、当学会では、現在の役員の任期が今年度末で満了となるため、役員選挙を行いました。その結果を、同日開催する臨時総会にて発表いたします。詳細については以下の通りご案内いたします。

<2023年度春の研修会>
*日 程: 2024年3月10日(日)午後1時30分~午後4時00分
*方 法: Zoomによるオンライン講義
*テーマ: 家族法の基本(離婚、面会交流、親権など)と調停について
*講 師: 犬伏由子先生(慶應義塾大学名誉教授) 
*参加費: 会員2500円、学生会員1500円
  (研修会は会員を対象としていますので、一般の方の参加はありません。)
*参加申込み方法:
 研修会ホームページ(https://www.jarcds-taikai-kenshu.com/)にアクセスして、申込み手続きをお願いいたします。申込み受付は3月9日までとなります(申込締切を延長しました)。参加費の振込みが完了した時点で、受付が完了となりますので、まだお申込みいただいていない方は、お早めに手続きをお願いいたします。また、研修会のZoomアドレスは、参加申込みをされた方にのみ、3月7日ごろにメールにてご連絡させていただきます。なお、このZoomアドレスは開催される臨時総会のものとは異なりますので、ご注意ください。
*研修会に向けたメッセージ:
 人間は常に理性的に思慮分別を働かせて行動するとは限りません。特に相手がいる紛争においてはなおさらです。なぜ自分だけが苦痛を受けるのかという怒りは、紛争をより悪化させる可能性があります。離婚紛争や親権・面会交流を巡る争いは、その典型的な例と言えるでしょう。紛争が悪化する前に、法に従い、法が提供する手続き(調停や裁判)に従って解決を図ることが非常に重要です。
 講師の犬伏由子先生は、長年にわたり家族法の研究を行っており、現在は東京家裁で家事調停委員も務めています。まずは家族法の実体法と手続き法における離婚や親権・面会交流の基本を概説し、その後は実務面に焦点を当てて、家族法と家庭裁判所の関係や家事調停の実際についてお話しいただきます。特に、事前に進行上の配慮が必要な場合や、未成年子供がいる夫婦の離婚調停において当事者がDVや子供の問題を訴える場合、同居親が消極的な別居親と子供の面会交流を求める場合など、調停の進行に悩む具体例を率直に紹介していただきます。
 我々にとって、当事者に接する際に、有益なお話をうかがえる機会になると思われますので、ぜひふるってご参加ください。

                  2024年2月29日
                   日本離婚・再婚家族と子ども研究学会
                         企画委員会一同

<2023年度臨時総会について>
*日時:2024年3月10日(日)午後4時15分〜午後4時45分
 2023年度春の研修会の後、小休憩を挟んで続けて開催されます。
*方法:Zoom
 総会のZoomアドレスは、後日、学会員の皆様にメールにてお知らせいたします。これは研修会のアドレスとは異なりますので、ご注意ください。
*内容:役員選挙の結果報告・承認など
 当学会では、現在の役員の任期が今年度末で終了することに伴い、学会規約および役員選任規程に基づき、1月末に役員選挙を行いました。その結果については臨時総会で発表・承認いたします。今後の学会運営において重要な決定が行われる総会となりますので、ぜひご参加ください。


2024年2月29日
日本離婚・再婚家族と子ども研究学会事務局