離婚・再婚家族と子ども研究について

本誌は日本離婚・再婚家族と子ども研究学会の機関誌であり,毎年 1 号を刊行しています。本学会会員の離婚・再婚に関連する研究,実践報告,法制度についての研究報告等に関する論文の発表や,実証研究,事例報告,文献の概説,理論的考察,書評,判例評釈・紹介など,できる限り多様な研究を掲載しています。

2022年4月1日より学会誌「離婚・再婚家族と子ども研究」の電子ジャーナルをJ-Stage(科学技術情報発信・流通総合システム)より公開しました。刊行1年までは会員限定で公開,刊行1年後からJ-Stageで広く一般公開してまいります。現在は,創刊号と2号を一般公開しております(各号のタイトルをクリックすると,J-Stageのページが開きます)。

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離婚・再婚家族と子ども研究(第4号)2022年8月発行

<目次>
■巻頭言
・学会誌第4号の発行にあたって(二宮 周平)
■投稿論文/研究論文
・夫婦が経験するネガティブライフイベントに関する実態調査と結婚満足度と人生満足度を予測する要因の解明(黒澤 泰)
・離婚後の母親の面会交流の受けとめとゲートキーピングとの関連
 ——母親のソーシャルサポートおよび母親による子どもの意思・様子確認の調整効果の検討——(直原 康光・安藤 智子)
・親用片親疎外尺度(PASPJ)の作成と信頼性・妥当性の検討(柏木 舞・髙坂 康雅)
・離婚・別居前後におけるコペアレンティングの選択プロセスに関する質的研究
 ——複線径路等至性アプローチを用いた分析を通じて——(隅田 玲)
■大会報告
・第4回大会を振り返って(町田 隆司・今里 恵子・小田切 紀子)
【基調講演】
・「子の最善の利益」保護をめざす紛争解決
 ——家事事件実務・当事者支援の視座から——(若林 昌子)
【第4回大会シンポジウム】
・「面会交流や親権をめぐる紛争解決」開会の辞(町田 隆司・今里 恵子・小田切 紀子)
・子どもの手続代理人から見た紛争の解決(池田 清貴)
・ステップファミリーの子の養育
 ——ドイツ法における同居実親、別居実親及び継親による養育と紛争解決についての一考察——(ローツ マイア)
・質疑応答(町田 隆司・今里 恵子・小田切 紀子)
■特集記事
【調査経緯】
・家族法制の在り方の検討における実態把握の重要性(倉重 龍輔)
【分析報告】
•離婚・別居家庭とその子どもの実像と必要な支援
 ——3つの大規模調査から見えること——(横山 和宏・福丸 由佳・大瀧 玲子・渡部 信吾)
■書評
今里 恵子・ローツ マイア・原田 綾子・緒倉 珠巳



離婚・再婚家族と子ども研究(第3号)2021年10月発行

<目次>
■巻頭言
・学会誌第3号の発行にあたって(二宮 周平)
■特集記事/海外文献紹介
・離婚・別居家庭におけるオンライン面会交流の活用に関する文献レビュー—その長所と短所,高葛藤の家庭における活用上の留意点— (横山 和宏)
■大会報告「離婚・再婚後の子どもと親」
・第3 回大会を振り返って(野沢 慎司)
【基調講演】
・子どもの養育と家族—PCIT での体験を通して—(加茂 登志子)
【第3 回大会シンポジウム】
・「事例をとおして垣間見えた親子のきずなと父母の関係」開会の辞(町田 隆司)
・離婚後の親子・父母の関係を見据えた法律事務所の取組み(牛見 和博・牛見 明日香)
・面会交流の紛争における高葛藤化のパターンとその対処(吉田 浩)
・共同養育実践に向けた親同士の関係再構築への支援の必要性(しばはし 聡子)
・質疑応答(町田 隆司)
■支援活動団体紹介
・共同養育実践に向けたオンラインによる親同士の関係再構築のためのコミュニティづくり(しばはし 聡子)
■書評
久保 桂子・草野 智洋・佐藤 千恵・村尾 泰弘

離婚・再婚家族と子ども研究(第2号) 2020年6月発行

<目次>
■巻頭言
・学会誌第2 号の発行にあたって(野口 康彦)
■投稿論文/資料論文
・日本語版MCS-DR の因子構造,信頼性,妥当性の検討(青木 聡)
■大会報告「離婚・再婚と子どもの育ち」
・第2 回大会を振り返って(野沢 慎司)
・子どもの意見表明権と子どもへの情報提供―尊厳と育ちへのサポート―(二宮 周平)
・離婚・再婚と子どもの育ち 開会の辞(町田 隆司)
・親の離婚を経験した子どもの家族意識―家族の境界・親とは誰か―(梶井 祥子)
・紛争下の子どもの健全な育ちのために―家裁における取組の紹介―(横山 和宏)
・ADR(裁判外紛争解決手続き)の場で語られる離婚と子どもの福祉(小泉 道子)
・質疑応答・補遺(町田 隆司)
・ラウンドテーブル「面会交流支援への家族療法の適用をめぐって」での話題提供を終えて(小林 佳代)
■支援活動団体紹介
・一般社団法人びじっと・離婚と子ども問題支援センター
 ―面会交流支援現場の活動― (古市 理奈)
■書評
長野 恭子・古賀 礼子・武田 大助・生駒 俊英


離婚・再婚家族と子ども研究 創刊号(第1号) 2019年3月発刊

<目次>
■巻頭言
・学会誌発刊にあたって(野口康彦)
■講演録
・離婚・再婚後の家族のかたちと子どもの育ち-現代日本の「固定観念」を超えて―(野沢慎司)
・離婚,再婚家族の子どもの課題と展望-面会交流支援者の立場から-(山口恵美子)
■第1回大会シンポジウム
・面会交流の現状と課題-日本は海外から何を学ぶべきか-(佐々木健・渡部信吾・桑田道子・曽山いづみ・小田切紀子・町田隆司)
■文献紹介
大瀧玲子・山﨑祥子・野沢慎司


※冊子版の在庫なし(2021.9.16)


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