研究学会の活動について

ご挨拶

日本離婚・再婚家族と子ども研究学会(The Japanese Association for Research on Children of Divorced Families and Stepfamilies)は、2018年4月に設立された新しい学会です。離婚・再婚家族への適切な支援のあり方を念頭におきながら、特に子どもの養育問題に着目し、子どもの意思への配慮、及び利益の尊重と福祉の増進の実現を目指して、本研究学会は発足しました。心理学、社会学、法学、教育学、社会福祉学、医学など子どもの育ちにかかわる分野の学術的研究者、そして司法関係者や離婚・再婚家族への支援活動を行っている方のような、実務・実践に携わる者が協働して研究を推進し、もって社会に貢献することを目的としています。

子どもの育ちにかかわる複合的な分野の研究者や実務家・実践家の協働による研究会や研修会の開催、そして学会誌の発行等の研究活動を積極的に展開し、離婚・再婚を経験した子どもの環境を整備し、家族への有用な支援を探求することが本研究学会の社会的な使命であると考えます。皆様のご入会と積極的なご参加・ご支援をお願い致します。

日本離婚・再婚家族と子ども研究学会 会長 野口 康彦