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第7回大会の企画について

 第7回大会の企画がまとまりましたので、ご案内いたします。皆さまの多数のご参加と活発な討議を、お待ち申し上げております。今後、タイムスケジュールや大会ホームページなど決まり次第、随時、ニュースでご連絡いたします。

 

2024年6月5日
日本離婚・再婚家族と子ども研究学会
企画委員会

1  開催日時、方法

日  時: 2024年10月26日(土)、27日(日)
*当日のタイムスケジュールは調整中です。決まり次第、ご案内いたします。 
*基調講演及び大会企画シンポジウムは、10月26日(土)午後1時から同4時30分までの見込みです。

場  所: 近畿大学東大阪キャンパス 

参加方式: 会場参加とオンライン参加によるハイブリッド方式

 

2  大会メインテーマ

「家族のトランジションと子ども」

 

3  演者(登壇者)  *講演テーマは調整中

(1)基調講演 青木 聡氏(大正大学 臨床心理学部臨床心理学科 教授)

(2)大会企画シンポジウム

シンポジスト
福丸由佳氏(白梅学園大学 子ども学部子ども心理学科 教授)
丹羽有紀氏(弁護士法人興和法律事務所 弁護士)

 

4  大会メインテーマ及びシンポジウムのコンセプト等について

 大会メインテーマは、「家族のトランジションと子ども」です。離婚・再婚とその後の生活の中で、家族は、家族としての形態や構造だけではなく、関係性や価値観、習慣、心情その他のさまざまな変化にさらされます。その変化には、誰の視点で、どの角度からとらえるかによって、移行、変遷、過渡期など、さまざまな意味があります。そこで、今回の大会では、離婚・再婚などによる家族の移り変わりを、さまざまな視点からとらえるべく、あえてトランジション(transition)というカタカナ表記にしました。

 青木聡氏は、心理療法を実践・研究する臨床心理学者として「離婚と子ども」という研究テーマ、とくに離婚後の親子交流の問題や支援について、精力的に取り組まれています。豊富な心理臨床のご経験を踏まえて、家族のトランジションと子どもについてお話しいただく予定です。

 シンポジウムでは、離婚・再婚などの家族のトランジションの渦中、あるいはその後の子どもたちに焦点を当てます。子どもたちがトランジションの中で何を体験し、その体験からどのような影響を受けるのか、子どもたちが変化の荒波を乗り越えるために何が必要であるのか、トランジションの後の子どもたちに必要なものは何かなど、具体的な問題について、シンポジストから話題提供をいただいた後に、基調講演者の青木聡氏も交えた意見交換により、理解を深めていきたいと考えています。

 福丸由佳氏は、離婚を経験する親子への「FAIT」プログラムや親子相互交流療法のCAREプログラムによる親子支援の実践家でもあります。また丹羽有紀氏は、家裁調査官のご経験をお持ちの弁護士で、子ども手続代理人としてのご経験もおありです。異なる立場や場面で、それぞれに家族のトランジションを支えている専門家の方々からの講演をふまえて、全体討論を行う予定です。

 

5 大会への参加申込方法

 大会ホームページ(現在、作成中)から、お申し込みください。大会ホームページが完成しましたら、メールでご案内します。大会参加受付は、7月1日から開始する予定です。入金手続が完了した時点で、参加受付完了といたします。

 

6  大会における研究発表及びラウンドテーブルの企画を予定されている方へ

 研究発表申込書及びラウンドテーブル企画書の書式を、大会ホームページからダウンロードし、必要事項をご記入のうえ、大会実行委員会までメール添付でご提出ください。以下の通りの短期間での受け付けとなりますので、ご注意ください。

  • 7月 1 日  申込受付開始
  • 8月20日 申込締切
  • 8月末日 抄録(A4判1枚)提出締切
    *抄録集は参加申込者にのみ、データで配信予定
  • 8月末日 大会プログラム用の発表題目及び概要(200字)提出締切
    *大会プログラムに掲載し、学会員全員にデータ配信予定

 

7   大会参加費用(会場参加、オンライン参加ともに同額)

会  員  5,000円

学生会員 2,500円

非会員(一般参加)3,000円  

*注意事項*

非会員は、第1日目(10月26日)午後の基調講演及び大会シンポジウムのみの参加となり、質疑応答や討論部分では傍聴のみとなります。

 

日本離婚・再婚家族と子ども研究学会
企画委員会一同