コンテンツへスキップ

学会誌2号が発行されました 6/30

No.

離婚・再婚家族と子ども研究(第2号) 2020.6発行

<掲載記事>
■巻頭言
・学会誌第2 号の発行にあたって(野口 康彦)
■投稿論文/資料論文
・日本語版MCS-DR の因子構造,信頼性,妥当性の検討(青木 聡)
■大会報告「離婚・再婚と子どもの育ち」
・第2 回大会を振り返って(野沢 慎司)
・子どもの意見表明権と子どもへの情報提供
 ―尊厳と育ちへのサポート―(二宮 周平)
・離婚・再婚と子どもの育ち 開会の辞(町田 隆司)
・親の離婚を経験した子どもの家族意識
 ―家族の境界・親とは誰か―(梶井 祥子)
・紛争下の子どもの健全な育ちのために
 ―家裁における取組の紹介―(横山 和宏)
・ADR(裁判外紛争解決手続き)の場で語られる離婚と子どもの福祉
 (小泉 道子)
・質疑応答・補遺(町田 隆司)
・ラウンドテーブル「面会交流支援への家族療法の適用をめぐって」
 での話題提供を終えて(小林 佳代)
■支援活動団体紹介
・一般社団法人びじっと・離婚と子ども問題支援センター
 ―面会交流支援現場の活動― (古市 理奈)
■書評
長野 恭子・古賀 礼子・武田 大助・生駒 俊英
■総会等報告

バックナンバーはこちらから>>https://jarcds.org/back-number/